電力・ガス
毎月の電気代の通知を見て「これって普通?」と気になったら。電気代の平均や家電ごとの電気代の目安、契約アンペアの選び方、電力会社の切り替え手順、支払い方法の比較や電気が止まったときの対処法まで、公的統計と各社公式の料金表にもとづいて整理しています。
オール電化の冬電気代が上がる理由設備と料金改定に分解オール電化の電気代が冬に上がる理由 — 設備ごとに分けて読む
オール電化の電気代が冬に上がるのはなぜか。総務省の家計調査の月別電気代、エコキュート(外気温・水温)、エアコン暖房(外気温と設定温度の差)、東京電力エナジーパートナーの2026年11月1日の料金改定(従量電灯B・電化プラス)に分けて、公式資料の範囲で整理します(2026年10月時点)。
ガスの乗り換え替えられる家と替えにくい家の違いガスの乗り換え手順と、できないケース — 都市ガスとLPガス
「ガス会社の乗り換え」は、都市ガス会社どうしの切り替え、LPガス販売会社の変更、LPガスから都市ガスへの転換で話が違います。ここでは、乗り換えの対象になりやすい都市ガスを中心に、2017年4月の都市ガス小売全面自由化の仕組み、登録ガス小売事業者の確認方法、切り替えで工事や供給停止があるか、保安は誰が担うのか、LPガス(プロパン)や賃貸で状況が変わる点を、経済産業省・資源エネルギー庁の公表資料で整理します(2026年10月時点)。
基本料金0円の電気従量電灯Bと比べると使用量別に試算基本料金0円の電気は得か — 従量電灯Bと使用量別に試算
基本料金0円の電気プランは、使用量が少ない世帯ほど有利なのか。東京電力エナジーパートナーの従量電灯B(2026年11月1日の改定前後)と、公式サイトで基本料金0円と確認できた固定単価のプランを、月100・200・300・400kWhで試算し、損益分岐を計算式つきで示します(2026年10月時点)。
暖房の節約方法公式に数値がある項目だけ年間kWhを円に換算暖房の節約方法を公式の数字で一覧に — 年間削減量を円に換算
暖房の節約方法のうち、資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」が年間の削減量(kWh)を数値で示している項目だけを一覧にし、31円/kWhで円に換算します。エアコンの設定温度・使用時間・フィルター清掃、電気カーペットとこたつの設定温度など。数値のない裏ワザは載せません(2026年10月時点)。
電気代が高い原因使用量と料金条件を計算で分ける検針票で4つの順番電気代が高い原因 — 検針票で使用量と単価を切り分ける順番
電気代が前年や先月より高いとき、原因は使用量・単価・契約・設備の異常のどれか。検針票の使用量(kWh)から順に、燃料費調整額・再エネ賦課金・補助の有無・11月1日の料金見直し・契約アンペアまでを、公式情報と「前年の料金条件で今回の使用量を計算し直す」方法で切り分けます(2026年10月時点)。
電気の解約手続き乗り換えなら解約は不要必要な番号・違約金電気を「解約」したいとき、まず何をすればいい? — 引越し・同居・乗り換えで違う手続きと、解約が要らない場面
電気の解約は、引越しで止める場合と、電力会社を乗り換える場合で手続きが違います。乗り換えでは旧契約の解約連絡は原則不要(電力・ガス取引監視等委員会)。必要な情報、最終精算、違約金の確認先を、東京電力エナジーパートナーの公式手続き例とあわせて整理(2026年10月時点)。
窓の断熱シート貼れないガラスがある熱割れ・賃貸・結露窓際に立つと、足元がすっと冷える — 窓の断熱シート、貼る前に確かめたいこと(熱割れ・賃貸・結露)
窓から逃げる熱は冬の暖房時で約6割(資源エネルギー庁・環境省)。断熱シートで期待できること・できないこと、網入り・複層・Low-Eガラスの熱割れ、賃貸の原状回復、結露への影響を、公的資料とメーカー公式の注意事項(2026年10月時点)で整理します。
電気代 補助金 202612月1円・1月2月4.5円首相会見で発表(10/29)電気代の補助金 2026年冬 — 12月1円、1・2月4.5円(首相会見)
「電気代 補助金 2026」で探している人向けに、この冬の国の電気・ガス料金支援を整理します。2026年10月29日の首相会見で、電気は1kWhあたり12月1円・1月4.5円・2月4.5円、ガスも支援、標準的な家庭で3か月7,000円程度の負担引下げ効果と発表されました。3月は検討中です。ガスの単価や請求への反映時期などは会見では示されておらず、経済産業省・資源エネルギー庁の発表で確認が必要です(2026年10月30日時点)。夏の単価と過去の実施期間も出典つきで示します。
市場連動型プラン仕組みと冬の注意点契約の確かめ方市場連動型プランとは — JEPX連動の仕組みと冬の注意点
市場連動型プランは、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場価格を参照して電気の単価が変わる料金メニューです。2021年1月の高騰時の公的資料の数字、自分の契約が市場連動型かの確かめ方、固定型との違い、向く人・向かない人を、2026年10月時点の公式資料で整理します。
電気ポットは何ワット?保温は何時間で切る?W数とkWhは別の数字電気ポットは何ワット?保温は何時間空けたら切る?電気代の分かれ目
電気ポットの「905W・985W」は湯沸かし時の消費電力で、保温を含む総消費電力量(kWh)とは別の数字。保温しっぱなしか、使う時だけ沸かすかは、湯の残量や空く時間で変わりますが、再加熱を始めるときの湯温・放熱・保温の実測値が公式にないため、分かれ目の時間は出せません。象印・タイガー公式の年間消費電力量(kWh/年)に31円/kWhを掛けたカタログ値の目安と、保温温度・タイマー・古いポットとの比べ方も整理します(2026年10月時点)。
電気代の計算方法式は1行・前提は3つ31円は目安単価電気代の計算方法 — 「W × 時間 ÷ 1000 × 単価」の式と、見落としやすい3つの前提
電気代の計算式は「消費電力(W) × 時間 ÷ 1000 × 単価(円/kWh)」。式のほかに、定格・最大・待機時の消費電力の違い、31円/kWhが全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価であること、実際の使用量を知る方法を、メーカー・公取協・電力会社の公式情報で整理します(2026年10月時点)。
W数で調べる電気代100W〜1500Wの計算例31円/kWhで試算W数別の電気代 早見表 — 100W〜1500Wが続くと仮定した計算例(31円/kWh)
「1200W 電気代」「600W 電気代」など、W数から電気代を調べる人向けの早見表。100W〜1500Wの8段階が1時間・1日8時間・1か月続くと仮定した計算例を単価31円/kWhで一覧化し、当サイトの既存記事にある家電の例とあわせて整理します(2026年10月時点)。